夏の思い出?


小学校、初めての夏休みがようやく終わりつつある。いやいや、大変だった。

幼稚園までは、まぁ適当にお茶を濁して済ませてきた。旅行なんていったって、近所でも遠くでもたいして違いもわからんんだろう、と言い訳して近場で済ませてきたのだけど、小学校となるとそうもいかない。絵日記のネタも提供しないといけない、自由研究のネタも考えないといけない。更には、プールが始まっていやに張り切っている子供のために近くの「流れるプール」にも何度かいかないといけない。更に更に、8月の終わりには子供のピアノの発表会だ。おっと忘れてた、夏休みの終わりまでに単行本も一冊書かないといけないぞ。

というわけで、とりあえず7月の早いうちにお出かけ。箱根に家族旅行に行ってきたのでした。なにしろ、子供にとっては初の「お泊り旅行」だ。ところが、直前に妻が腰を痛めてしまった。体の様子を見ながらの旅行となってしまったが、子供にはけっこうな経験となったらしい。生まれて初めて新幹線に乗り、ケーブルカーやロープウェイにも乗った。そして、吹きガラスの体験工房で一輪挿しを作り、夏休みの工作もこれでOKだ!

これから毎年、こういう夏がやってくるのか、と思うと、少しばかりげんなりするが、考えてみると子供の頃、夏休みってのは、ただ毎日野山を駆け回るだけで楽しかったもんだ。案外、大人が考えたイベントなんかより子供は別のところで楽しいのかも知れない。そういえば、旅行で一番楽しかったのは何?と聞いてみたところ、「プール!」との返事が返ってきた(ホテルのプールでちょっと泳いだのだ)。あれもこれもと回ったところより、家族できゃあきゃあ泳いだほうが楽しかった、ということか。案外、そんなもんかも知れないな。

まぁ、何度かプールにも出かけたし、ピアノの練習もがんばってるし、充実した夏休みだっただろう。親にとっても初めての「小学校1年の夏休み」だものな。さぁ、後は……原稿を書くだけだな。はぁ。


体験工房で、必死になってガラスを拭く娘と、
その姿に大うけする妻。

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